About
静岡県袋井市生まれ。
中学・高校時代、2度のアメリカ姉妹都市・姉妹校への海外派遣を通して、外国語や異文化に興味を深めた。
大阪外国語大学(現大阪大学)外国語学部国際文化学科卒業後、旅行会社勤務を経て、
海外研修引率ボランティアとして、中高生をアメリカ、カナダ、イギリスへ引率。
その後、高校の英語教員として16年間勤務。海外研修プログラムの改善を行い、生徒をオーストラリアやシンガポールへ引率。また、オーストラリア、台湾姉妹校の受け入れのほか、フランス・ウズベキスタンなどからの長期留学生を受け入れるなど、国際交流教育に携わった。
1男1女の母。子どもたちには、積極的に世界に出て、自ら感じ、考え、学んでほしい、そして、その経験を地元に還元し、地元を誇れる大人に育ってほしいと願っている。
その思いから、地域に根ざした教育と国際交流を行っている。
英語との出会い
中学に入学し、初めて手にした英語の教科書「SUNSHINE」。英語を習っていたわけでもなく、触れたことがあるアルファベットは小学校で習ったローマ字だけ。「サンシャイン」なんて読めるはずもなく「スンシネ」?そんな私が英語の教師になるほどの大きなきっかけだったものは中学2年で初めて行ったアメリカへのホームステイだったのではないかと思います。
2度の海外経験
中学2年生、姉妹都市交流で初めての海外、アメリカオレゴン州で1週間のホームステイ。「美味しい」「欲しい」そんな最低限のやり取り。思いを伝えられなくてもどかしい思いをしたり、言えなくて我慢をすることも。しかし、自分のつたない英語と辞書だけで1週間生き抜いたことは確実に自信になりました。
そして、高校2年生、姉妹校の交流でアメリカカリフォルニア州を訪れるチャンスを得ました。2週間ホームステイをしながらホストブラザーの運転する車で一緒に高校へ通学。自由と責任について考えたり、文化の違いを改めて感じました。
ボランティアとして
社会人となってからは、派遣社員として働く傍ら、夏休みと冬休みにはボランティアとして中高生の海外研修の引率を経験。自分が経験したアメリカのホームステイだけでなく、カナダやイギリスへ引率し、ホームステイや学寮滞在の中高生をサポートしました。不安そうな表情で出発した子どもたちが、 もっと英語を話せるようになってまた行くんだという決意を持ち、堂々と帰国する姿を見るたびにやりがいを感じました。
英語教師として
高校の英語教師としての16年間。英語の授業は世界への架け橋。高校生にとって生活の大部分である学校で生徒に接することができるのは大きな魅力でした。国際交流担当としてオーストラリア、台湾、ウズベキスタン、フランスの生徒の受け入れ交流の推進を図り、担任としてオーストラリアやシンガポールの海外研修の引率をしました。ボランティアとして引率した海外研修との大きな違いは事前研修と事後研修が十分できたこと。海外に行くという目標を持って受ける研修の意義の深さを実感しました。
コロナ
コロナの影響で海外との人・物の交流が滞る。生きていくために必要な「食」を海外に頼りすぎているのを実感。日本の農産物、農業をもっと大切に育てるために自分ができること、、地元の新鮮で美味しい安全な農産物を大切にしたい。
地元の農家さんが心を込めて大事に大事に育てた野菜を使ったランチを提供したい。